永遠の絶望

母親に死にたいと話してしまった事で、自殺を止められてしまい、用意していたヘリウムガスを破棄されてしまいました。
母親に説得された直後は頑張って生きていかないといけないと思えましたが、日が経つごとに生きている事が辛くて堪らなくなってもう限界です。
何でもないふとした行動で彼女の事を思い出し、もう二度と会えない哀しみに絶望する毎日です。
希望も夢も無く、絶望しかないのにこれから先ずっと生きていく事が辛すぎます。
彼女と暮らしている時にはどんなに嫌な事があっても死にたいとか考えた事はありませんでした。
僕は彼女に依存して今まで生きてきていたと思います。
身勝手だけどもう終わりにしようと自分の中で決意が固まってきました。